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抱きしめられたくなる香り、ambrasse (抱擁)

『昼下がりの情事』で主人公が恋に落ちてしまった“あの人”の香り。

その男性像を「香りのコンサルタント」島田侑佳さんと話し合っている時、サンダルウッドやシベリアモミなどの樹木の香料を嗅いで【抱きしめられたくなる香り!!】と二人で盛り上がってしまいました。


豊かな包容力、どっしりと構えてブレない軸、この香りに包まれているだけでギュッと抱きしめられ守られている感じがいいねと。


これらのウッディ調を基調として、あとは侑佳さんにお任せということで出来たのが【ambrasse】。


フランス語で【抱擁】の意。ウッディ調で男性のセクシャリティを引き出す香り。

ムスクにも似たサンダルウッド、力や権力を意味する学名を持つシダーウッド・アトラス。太陽神アポロンに捧げられた勝利や称賛の象徴であるローリエ、極寒の地で常緑である強靭なシベリアモミ。そして、そんな雄雄しさの中にも、秘められた官能を引き出すジャスミンや、ジンジャーやカルダモン、ブラックペッパーなどのスパイスで刺激もプラス。力強さの中に妖艶さや包容力まで感じさせるオトナの色気。


さらに、


“ふたりのカラダに境界線は存在しない”


というこのコンサートにふさわしいワードを添えて。


会場全体に香る、甘い女性性の香りとのマリアージュ、そのコントラストの中で聴く音楽。

この場所でしか味わえない感覚、ぜひとも体感して頂きたいです(^^)


【ambrasse (抱擁)】は、コンサート当日限定で発売いたします(昼・夜合わせて30個限定)

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